生活費半減

生活費18万円から
9万円に半減

生活費半減

自炊しない」ことで
生活費18万円から
生活費9万円に半減した経緯。

自炊しないことが
最強の節約方法…

っていうか、
最強の固定費削減法
…であるというハナシ。

最強の固定費削減法

自炊に必要な固定費は?

節約…っていうと、
今現在の生活スタイルを
ほとんど変えずに
財布の小銭の出費を
削減するってイメージです。

固定費削減…とは、
今現在の生活スタイルを
根本から変えて
トータル生活費そのものを
見直すという考え方。

節約っていうと、どうしても
食料品とか日用品の
物資の単価を追求することに
つながりがちで…

反対に
固定費削減っていうと…
「この方法」なら
そもそも、
「その従来の方法」は
不要になるよね…
…って考え方。

節約が単価の追求なら、
固定費削減は
「そもそも、買わない。」
買わなくてもいい方法を
選択すること。

物資の単価を
追いかけるのではなく、
「しないこと」を増やす。

項目ごとの支出を
削減するのではなく、
項目ごと「なくす」。

私は、
生活費「18万円」の生活を
生活費「9万円以下」の生活に
変えた。完了した。

どうやって?
引っ越して。

「生活に疲れる」のをやめた。

郊外のプアーライフから、
街中のスローライフに変えた。

変えたけど、
それに不満というワケではない。
むしろ生活クオリティが
格段に上がった。

「自炊をしない」ことを
決意した日から、
どのように生活固定費が
下がっていったのか…

結果的に半減したのか、
その経緯を記します。

先に、ざっくりまとめると…

生活費18万円→9万円
自炊してた→やめた
自炊道具食器所持→捨てた
炊飯器あり→なし
冷蔵庫300L→50L
TV40インチ→ナシ
洗濯機あり→なし
車アリ→ナシ
郊外2LDK→街中1K
通勤時間車1時間→徒歩圏
休日は家事→休日の家事なし
通勤と家事に疲労困憊→仕事充実
年間貯蓄20万→200万以上余る

減収の苦痛や
お金の悩みで生活が
コンパクトになったわけでは
ありません。

自炊をやめたら、
自然にそうなっていったという
ハナシなのです。

逆に言うと…
自炊をやめて下がった生活費は
そのまま、今までの
「自炊生活の必要固定費」
…だったのです。

自炊ありの生活費が18万円。
自炊なしの生活費が9万円。

自炊の有無の差で、
18万円から9万円に
半減した事実から、
私の場合は…
18-9=9
自炊生活の必要固定費は差額の
9万円かかっていたということに
なります。

私にとっては、
自炊をやめることが
最強の固定費削減法でした。

自炊は節約?たしかに
「食品だけの支払い金額」は
ちょっとだけ下がるかも。

自炊は節約?たしかに
「小売に支払う金額」は
ちょっとだけ下がるかも。

でも、その「自炊」ために
家電や器具や水光熱などの
「多くの必要固定費」を
払っている事実をお忘れなく。

「多くの占有面積の家賃」を
払っている事実をお忘れなく。

「多くの洗い物」を
増やしている事実をお忘れなく。

「多くの清掃時間」を
費やしている事実をお忘れなく。

「多くの面積を追いかけて」
より郊外へ追い出されいる事実を
お忘れなく。

単価を「追いかけて」
広さを「追いかけて」
郊外へ「追い出される」

その結果、通勤地獄を
強いられていることを
お忘れなく。

通勤地獄は
会社のせいではないのです。
単に炊事を自分でしたいから、
通勤地獄を受け入れた

疲れているは
会社のせいではないのです。
単に炊事を自分でしたいから、
生活に疲れてるだけ。

「自炊」のことを
「節約」ってコトバで
「論じる」と、
「食品への支払額だけ」を論じ、
自炊設備の必要固定費」を
「無視した議論」に
「なりがち」なんです。

郊外に住んでた過去の私は…
お店で買ってくる食料品の
費用を2万円に抑えるために、
自炊固定費9万円を含めた
トータル11万円を払ってた。

なおかつ、生活に疲れてた。
しかも、それを節約だと
信じてがんばった。
それが、美徳と信じてた。

ここで私は自身に
戒めを課しました。

表面に現れない固定費を
収支計算に含めない不正会計
故意に見て見ぬ振りをする
粉飾決算行為を
美徳とすり替えるのは
もうやめよう…と。

今の私は…
お店で払う食料品代を
3万円まで許容する代わりに
自炊の固定費はゼロ。
ゆえに、トータル3万円。

食料品代2万+固定費9万、
合計11万円生活から、
食料品代3万+固定費ゼロ、
合計3万円の生活に
変えたのです。

しかも家事の半分以上は
無くなって生活に疲れない。

はたして、一人暮らしで
キッチンを占有する意味は
あるのかな?

家具家電付きの個室と…
衛生管理された共用部の…
サービスを買うという形で…

自炊は美徳ではなく、道楽です。
道楽だから粉飾しちゃう。
粉飾してるから
現実と計算が合わない。
私も以前はそうでした…。

結局、私のような低所得な
一人暮らしの人にとって…

クルマや家電や広い部屋は、
継続して小売店から購入する
食料品や日用品の
単価を抑えるために揃えただけ。

そんな家財道具があるから
生活に疲れることになる。

そんな無粋な家財道具の保有は
放棄して、どうせなら、
郊外のプアーライフより、
街中のスローライフを。

生活費18万円の内訳

生活費18万円の内訳

生活費18万円の内訳。

6322+5です。

家賃6万円。
食費3万円。
通信光熱費2万円。
その他2万円。
プラス車5万円。
つまり6322+5ね。

職場から20kmの郊外2LDKに
住んでました。
通勤は車で片道1時間。

6畳二間と
LDK10畳バストイレ別。
郊外で家賃6万円。

自炊もしてました。
冷蔵庫は300Lで
お高い炊飯器とか
電子レンジとか
フツーに使ってました。

地方では、ありがちな
一人暮らし生活でしょ?

自炊をやめた

自炊をやめたらどうなった?

自炊をやめたらどうなった?

っていうか、
食事はどうしたか?

はじめは、
レトルトとかでした。

だんだんと、お惣菜、
お弁当…外食…と
なっていきましたね。

食費はやっぱり増えました。
っていっても、微増ね。

食費枠の3万円は
越えませんでした。

カツカツに節約して月2万。
ゆるゆるに生活して月3万。

ここで、思ったのです。
自炊の節約効果って、
実はあんまり無いな…と。

ここで、
「あんまり無い」と
感じたと同時に…

自炊やめたので…
大きな冷蔵庫の意味がない。
炊飯器の意味がない。
調理器具を持つ意味が無い。
食器類も意味が無い。
…これらも同時に感じたのです。

で、
それだけではなく…
調理の時間と後片付けの時間が
浮きました。
流し台の掃除の頻度が
下がりました。
っていうか、
キッチンいらなくね?

炊事をしないと、
室内があまり汚れないのです。

炊事をやめれば
掃除も減る。
ついでに洗濯物も減る。

…また別の記事で述べてますが
私、掃除機も手放しました。
炊事をやめれば
掃除機いらないほど
掃除の必要が減るのです。

そのまた別の記事で述べてますが
私、洗濯機も手放しました。
炊事をやめれば
洗濯機いらないほど
洗濯物が減るのです。

自炊の道具を捨てた

自炊の道具を捨てた

ここまでくるともう…
キッチンいらなくね?

自炊の道具いらなくね?

いらなくなったから、
捨てちゃいました。
300L冷蔵庫と
電子レンジ以外の調理家電は
友人にあげちゃいました。

…その結果、
部屋がガランとなりました。

炊事に関する物量って
こんなにすごいの?
…って思いました。

このあたりから、
「買い物」に関する意識が
大幅に変わってきます。

いわゆる、まとめ買い
しなくなります。

材料の単価を追いかけなくなる。
物資の量を追わなくなる。

まとめ買いのために
休日に車で外出することが
なくなります。

結局、プライベートでの
車の用途って、
郊外のスーパーで
低単価の特売品を
まとめ買いするためなんです。

そもそも低単価なので、
まとめ買いしたところで
節約効果額は1000円にも
満たないのですけど、
そのために毎月クルマの
維持費を払っているのです。

材料の単価を追っかけるために
車で外出する無意味さ。
道具を持つことの不利益。

このあたりを実感しはじめます。
っていうか、コレって…
すんごい赤字なんですよね。

まとめ買いで浮いた差額って…
自炊生活の必要固定費の
1/10以下なんですよね。

まとめ買いの…
たかだか、5000円程度の
節約効果のために、
広い部屋とか車とか家電など
9万10万の固定費を
毎月払っているということ。
そこに気づかない。

そう…
食品のまとめ買いで
単価を追っかけていることは…
「自炊生活の必要固定費」…が、
まったく見えてないことの
証明だったのです。

部屋が広くなりすぎた

部屋が広くなりすぎた

自炊をやめたら…
6畳二間と10畳LDKのうち…
6畳二間が空きました。

自炊をやめることで
これだけのスペースが余る。

逆に言うと、
これほどのスペースが
自炊によって使われていた…。

もちろん、
直接使われていたワケじゃない。
説明つかないほど間接的に
占拠していた。

因果関係が説明できないけど、
とにかく広大なスペースを
「炊事が起点」で占拠していた。

これこそが…
「自炊生活の必要固定費」
…だったのです。

結局、道具や家電は、
作業スペースと導線が
必要なのです。

例えば、
電子レンジとか冷蔵庫を
歩いてたどり着けないところに
置いても意味ないでしょ?
扉が開かない場所に置いても
意味ないでしょ?

扉の開閉がスムーズで、
出し入れ作業スペースが充分で
なおかつ、そこまでの
通路の広さも充分…っていうと
カナリの占有面積が
必要なんですよね。

モノが存在するだけで、
「それを使う」スペースと
「そこまで行く」道路
セットで必要になるのです。
そして、その面積代もかかる。

だからこそ、
家電を減らせば、
スペースはとんでもなく
余るのです。

家具家電を所有することで
一番怖いのは…
「置き場」じゃなく「導線」
…なのです。

車を手放し街中の1Kへ

車を手放し街中の1Kへ

この頃になると…
車の用途は通勤だけ。

食事とか買い物とかは
会社の従業員駐車場付近で
たいがい済んでしまうので
車は単に自宅と会社の橋渡し。

自宅とは?
車で1時間、片道20km郊外の
2LDKです。
そして、2部屋は使ってない。

車と広い部屋の意味が
完全になくなってしまいました。

それもそのはず…
車と広い部屋は…
自炊をする贅沢のために
買い揃えたのです。

私は、その贅沢をやめた。
私にとって、
自炊とは9万円の固定費を要する
道楽だったのです。

郊外で食費2万+固定費9万
合計11万は…
街中生活で11万円外食するに
匹敵するほどの道楽でした。

だから、
会社に近くて、
24Hスーパー至近の
1Kに引っ越した
いうわけです。

大きな冷蔵庫は手放しました。
車も手放しました。
TVも手放しました。
洗濯機も手放しました。

書籍も手放し、ほぼ電子に移行。

紙の書籍は本棚という置き場
その前に立つための導線
必要となるです。
もれなく掃除とかメンテの手間も
付いてきます。

車の所持は駐車場代が
かかるのです。
導線を優先し、
敷地内の屋根付き駐車場を
選べばさらに高額。
ついでに車検と保険もね。

物を手放せば、
「それを使う」スペースと
「そこまで行く」道路が
セットで浮く。
ついでにメンテの手間も浮く。

TVが無ければ
TVを見るための
スペースや家具が必要ない。

あらゆる物資の所有は、
置き場だけでなく、
それを手にするまでの
人間様が通る通路の面積
セットで必要なのです。
そして、
その通路を維持する努力
必要になります。

モノとは、人間様の
行動労力と、
その所用時間と、
その時間の機会損失と、
配置容積と、
通路面積と、
それらに付随する家賃費用を
激しく喰らうのです。

通路の面積代金
維持管理労力
これがあまたの問題を
引き起こしています。

広さの単価を求めて郊外へ…
その結果、通勤地獄。

まとめ買いと作り置き…
家電があふれ、
ゴミが生まれ、
洗濯物が増え、
掃除箇所も増える…
その結果、生活に疲れる。
疲れ過ぎる。

生活費を9万も10万も
余分に払って、
通勤地獄とか生活に疲れるとか
なんの罰ゲーム?

生活に疲れるのは
会社のせいではない。
仕事のせいではない。
余分な代金を払ってるから。
余分な労力を使っているから。

生活に疲れる原因は
「生活」に問題あり。
会社のせいでも、
社会のせいでもありません。

街中での「持たない暮らし」は
1Kで充分過ぎる。

…で、
遠方郊外に住んでた頃の私は
どんなヤツだったか?

通勤に疲れ…
生活家事に疲れ…
食品の単価を追っかけ
まとめ買いのために
車を走らせ…

肝心の仕事には資源を割けず
低評価の低成果。
「典型的なダメなやつ」
「典型的なド底辺」。

自分が遠方郊外で
生活に疲れているだけなのに
会社の業務のせいで
疲れていると勘違いしてました。

でも、今は?
通勤時間、徒歩15分。
生活家事もほとんどないので
気力も評価も充実。

郊外のプアーライフで
年収240万円の低評価が、
街中のスローライフで
年収450万円のまずまず評価。

でも、根っこの部分…
「典型的なダメなやつ」
「典型的なド底辺」
…それは大して変わってない。

「能力自体」は変わってない。

変わったのは何か?
郊外のプアーライフから
街中のスローライフへ。

「自炊をしない」ことで
「休日まとめ買い」の呪縛から
「解放」された。

「自炊をしない」ことで
「休日作り置き」の無償労働から
「解放」された。

「生活に疲れている」から
「仕事の心地よい疲労感」へ。

私の場合…
疲れているのは…
「郊外生活のせい」で、
「会社のせい」では
ありませんでした。

この勘違いが私の社会的な
評価を下げていた。

郊外のプアーライフは…
「食材や日用品の単価の比較」が
ライフワークの中心で…

そのための固定費のせいで
10倍以上の赤字生活を
義務付けられた罰ゲーム。

単価の比較ばかりして、
生活に疲れているから、
本業の成果を向上させて
社会に貢献しようとか、
会社の利益を上げようとか、
組織人として当然の意欲が
湧いてこない。

意欲がないから当然、低評価。
低評価の原因も理解せず、
不満を表すから、さらに低評価。

その結果、リストラや失業の
懸念を常に抱くようになる。

「郊外生活での疲れ」を
「会社のせい」とか言い訳にして
「会社の利益の向上」に
「寄与できない従業員」なんて
「いらない」ですよね?

そんな人が給料増えるワケ
ないですよね?

反対に、
街中のスローライフは…
「悩みが一切ない」。
生活に疲れない。
社会的評価は順調に上がる。

入社歴が浅い若手の中で
会社で評価されない人たちって
ほとんど「生活に疲れている」
…からなんです。
能力の問題じゃない。
成果の問題。

生活費9万円の内訳

生活費9万円の内訳

別記事の月10万生活で
詳細は述べてますけど…

家賃36000円
食費25000円
水光熱20000円
その他6000円。
生活費合計87000円前後。

これが街中のスローライフ。

反対に、以前の…
郊外のプアーライフとは?

自炊のために部屋の広さの求め、
自炊道具や調理家電を買い揃え、
食品材料の単価を求めて
まとめ買いに車を走らせ…

大量の作り置きを収納するために
大型冷蔵庫を買い求めるような…
そんな生活。

郊外で車や家電家具を養って、
おまけに通勤時間で疲労して…
仕事する以前に
生活に疲れてました。
当然、仕事の評価は最低辺。

今の私はほぼ真逆。

街中で一切の
道具の保有を放棄して…

その維持管理にかかる
費用をゼロにして…

職場の近くに居を構えて、
通勤時間をほぼゼロに
したことにより…

生活に疲れることは
なくなりました。

その結果、
節約をしなくて良くなった。

節約ってなんのこと?

底辺層の節約っていったら、
単価を追った、
まとめ買い作り置き
…のコトですよね。

私にとって、
まとめ買いと作り置き…
この「節約」のための費用って、
毎月11万円分の外食と
同じだったのです。

さすがにそこまで
外食しないよね…
自炊っていう道楽のコストって
凄まじいよね…

以前の私…
郊外のプアーライフでの
生活費は月額18万円
かかってましたが、
今の街中スローライフでは、
生活費は月額9万円以下です。

生活費は半分で収まり、
自由時間は増えまくり、
収入も上がった。

節約とかしなくても
お金が余る生活に切り替えたら
一切の悩みがなくなった。

しょせんは、
人間の悩みの大半は
お金のことなのです。

一切の悩みがない生活のために
したことは…
たったの2つだけ。

住近接。住近接。

職場に近くて、
食品店に近い物件に住むだけ。
1Kで充分。

それだけで
生活に疲れなくて、
お金が余る。
悩みとか全然ない。

さあ、いまこそ、
郊外のプアーライフから、
街中のスローライフへ。

特売食料品の微細な差額を
追っかけるような
「自炊思考」を完全排除した
街中スローライフなら、
部屋にキッチンなんか
なくてもいい。

自炊をしないと決めれば、
節約なんかしなくていい。
特売品の単価を
追っかけなくていい。

これからの一人暮らしは
入居手続きや身分証明の
ハードルが高い
不動産の賃貸契約よりも、

家具家電付きの個室と…
衛生管理された共用部の…
サービスを買うという形で…

長期滞在のホテルみたいに
チェックイン感覚で入居
…というのが一人暮らしの
主流になるかもしれません。

そう、
ホテルに住むような生活へ。