職場の人間関係

職場で良好な人間関係を
維持するための唯一の条件

職場で良好な
人間関係を維持するための
唯一の条件とは?

結論は…
他責思考の排除
…です。

良好な人間関係を維持

良好な職場の人間関係とは
自責の人だけで構成した組織

良好な職場の人間関係…。
自責の人だけで構成した組織。

他責思考は組織の癌。
腐ったミカン。
それを組織から排除するのが
リーダー(職場の長)の役目。

所属メンバーの心の中から
「他責思考」を排除する。
それができないメンバーを
組織から排除(クビ)にする。

そもそも、
「他責思考」のメンバーを
雇用しないようにする。

今の人事の最優先事項って、
他責思考者の駆除です。
1.他責思考者のリストラ。
2.入社選抜での適正試験で
他責思考者を排除。
この2点が急務。

この2点を達成できないと、
会社が廃業まっしぐらと
なっています。超深刻。

つまり、
職場で良好な
人間関係を維持するための
唯一の条件とは、

従業員自身が自分の中の
「他責思考」を完全に排除し、
「自責思考」に変えることです。

組織にもたらす悪影響は
すべて、他責思考に
起因すると言っても
いいくらいです。

他責思考を排除することで
クビにならない。
孤立しない。
職場のみんなと仲間になれる。

自責思考の人は、
当然、人間関係の悩みなど
1ミリたりとも発生しない。

想像してみてください。
良好な人間関係を維持してる
職場…って、
どんな職場だと思います?

結論…、
良好な職場の人間関係を
維持していくためには、
「自責思考」の人だけで
構成された組織を作ること。

「自責思考」ってなに?
「他責思考」ってなに?

「他責思考」のなにがダメ?
それが引き起こす
問題ってなに?

そんなお話になります。

今回は、上記の記事を
参考にしてくださって、

この厳しい昨今の情勢の中、
年収300万円以上と
快適な一人暮らしを
同時に達成された方々から、

メール・SNS経由で
いくつか長文のご報告を頂き、
私自身が
感動してしまったことを機に

皆様が今後も良い社会人生活を
送れることを願って
書き記しました。

上記の記事は、
ホント、上から目線の
辛辣なだけの
超長文記事なのですけど、

実際に、
多数の人に御成果を上げて
頂いたことに、私自身、
大変嬉しく思っています。

本記事も、ますます
上から目線の辛辣な
記事なのですが、

皆様がより良い社会人生活を
維持し、再び底辺生活に
戻らないことを祈願して
書き記しました。
よろしくお付き合いください。

私も宿泊飲食業で
年収240万ド底辺から
寮付き製造業へ転職し、
年収300万の非正規から始まり
半年後には正社員、
とんとん拍子で
その4年後450万にまで
いとも、カンタンになれました。

その心得というか
秘訣というか、
もう2度と底辺に
戻らないための秘訣として

この記事を記します。
ご参考になれば幸いです。

他責思考がもたらす
職場の悪い人間関係

他責思考がもたらす
職場の悪い人間関係

他責思考がもたらす
職場の悪い人間関係を列挙します。

ガンガンいきます。

上記症状は末期ですね。

上記は結構、典型的です。
細かい症状をいうと、
下記のごとしです。

これらは職場に
「他責思考」が入り込むと
ワラワラと自然発生し
ウィルスのように増殖します。

慢性的ですね。
さらにいきます。

…こういう人がいたら
職場の人間関係なんて
良好になるワケない。

これらの他責思考が引き起こす
症状を「仕事のできる」
上司や先輩方は、
トコトン嫌います。

嫌いってレベルじゃなく
殺意に近いですね。

そうするとどうなるか?
職場が殺伐としたり、

仕事のができない他責ちゃん、
作業の遅い他責ちゃんが
やり玉にあがってしまうのです。

これを「いじめ」のように
感じてしまうのです。

だって、
仕事ができないのは、
ボクが悪いんじゃありません。
教えてくれない
先輩が悪いんです。

ボクの低能無能を
見抜けない上司が悪いんです。

だから、
ボクはできなくても悪くない。
ボクが理解できないのは
教え方が悪い。

ボクが悪いんじゃなく、
ボクのアタマが悪い。
もしかしたら、
ボクは何かの病気で、
その病気が悪い。

っていうことは、きっと、
ボクを産んだお母さんが悪い。
ボクの出自と血統が悪い。

できないボクを雇った
会社が悪い。

だから、
変わりにアナタがやってください。
でも、給料は絶対に払ってね。
そうそう、ボクの金額は
アナタと同じ金額を平等に
払ってね…。

だって、ボクができないのは
会社と上司が悪いんです。
ボクが悪いんじゃないのに
給与に差が出るのは
おかしくないですか?
すべては会社の責任です。

…これって、
殺意を抱くなっていうほうが
難しくないですか?

べつに、いじめてません。
オトナの社会にいじめなんて
ありません。

あるのは利害関係だけ。

それは、
他責ちゃんの給料泥棒を
責めてるだけなんです。

他責ちゃんの無成果を
シゴトのデキる諸先輩がたが
カバーしてるんです。

他責ちゃんは、同僚から
金銭的利益を搾取してるんです。

そんな会計上の仕組みすら
理解できない他責ちゃん…

会社に…部署に…
いらなくね?

上司の叱責や小言は
ホントにパワハラなの?
そう思ってるだけじゃね?

同僚からの仕打ちは
ほんとにイジメなの?
そう思ってるだけじゃね?

人間関係が悪いのは
全部、他人のせいですか?

ボクは絶対悪くない。
教えてもらってないから
悪くない。
ボクがデキないのは
教え方が悪いんです。

ボクのことを理解してくれない
みんなが悪いんです。

それってホントにそうですか?

ボクはみんなのことを
理解する義理も必要もないけど、
みんながボクを
理解してくれないのは
やっぱり、みんなが悪いんです。

それってホントにそうですか?

この内容を
非常に詳しく解説している
YouTube動画が
ありましたので
貼っておきます。

ここまでの文章で、
チョット同意できないな…
言っている意味がワカラン…
って場合は、
上記の動画で
納得できるはずです。

他責思考の発生源と
他責思考の解消方法

他責思考の発生源と
他責思考の解消方法

他責思考の発生源と
他責思考の解消方法は
解明されています。

学問的っていうか、
学術的っていうか、
科学的に解明されているので
対処方法は明らかなのです。

端的に言うと、
発生源は…
「ダニング=クルーガー効果」

対処方法は…
「自学自習」

どういうこと?
っていいますと、

能力が低い人ほど
自己評価が高い


…っていうことを
心理学面で立証された現象が
ダニング=クルーガー効果
…です。

古代ギリシャ哲学
ソクラテスの「無知の知」が
実験で立証されたって
ことですね。

能力の低い人は
「二重の呪い」にかかるという
説でして、

能力が低いゆえに失敗する。
(1個目の呪い)
しかも、
能力が低いがゆえに、
その失敗は自身の無能に
起因することに
理解ができない。
自分の低能っぷりを
自分自身で認識できないほど
認知能力が低い。
(2個目の呪い)

だから、
自分の低能無能のせいではなく
なにか他に原因を求める。

自分ではない他のせい…
他人の責任だ…

…っていうことになる。

自分自身の非に気づく能力が
欠如しているがゆえに
他に非を求める。

これが他責の原点です。

自分の能力の低さと
自己評価の高さの差が
大きい人がほぼ100%
他責思考であることが
証明されているんです。

福沢諭吉先生の
学問のすすめでも…

自分が馬鹿で困窮に陥れば
自分の非を認めるのではなく
富める者を怨むものである

って、書いてありますしね。

ほぼ全ての哲学者が
言ってることを
現在の統計手法で
実際に立証してみたって
カンジでしょう。

つまり、
「厳しいこと」に
「能力が低い時点」で、なんと、
「行き着く先」が
「他責ちゃん」なのです。

逆に、
能力の高い人は
その能力の高さゆえに
自分自身の無知を知り、
自己評価を実際の能力より
低く見積りがちということも
「ダニング=クルーガー効果」
から立証されていて、

ゆえに能力が高い人ほど
他人のせいにしないことが
立証されています。

つまり、能力が高い人ほど
自己評価が控え目になる。
謙虚になる。

魅力的な人が謙虚なのは、
「謙虚なことが魅力」
…なのではなく…、

謙虚な人ほど、
自己評価を低く見積もりがちに
なるほどの、実は圧倒的に
「能力がぶっちぎりで高い」
…人だから…なんですね。

つまりは、
他責思考を解消するには、
「自学自習」で
学び続けることにより
不思議と解消されることが
立証されています。

この内容を
非常に詳しく解説している
YouTube動画が
ありましたので
貼っておきます。

ここまでの文章で、
チョット同意できないな…
言っている意味がワカラン…
って場合は、
上記の動画で
納得できるはずです。

つまりもう、
他責思考の原因と解消法は
「自学・自習」ですよって、
科学的に立証されちゃってるんで
だから、会社でも
「勉強しなさい」って
いわれるんです。

その意味は「自学自習」のこと。
スクールに通うのではなく、
いや、
通うことは悪くないんですけど…

「先生がいない」状況で
「自ら欠けてる情報」を掴み取り
「教えてクン」を脱却し、

「自分自身で考えて」
「指示待ちクン」を脱却し、
「金額で成果」を出せ。

「それが正社員」っていう
「雇用形態」であり
「社会の仕組み」なんだよ

…ってことを
上司は言いたいんです。

この「自学自習」のスキルを
新卒3年目…25才までに
身につけて下さいねって、

まともな会社の新卒教育では
クチすっぱく言われると
思います。

中途入社だと
新卒教育はしてくれない…
っていうか、
今まで正社員の経験があるなら
「自学自習」は出来て
当たり前だよねっていう
前提でハナシが進むので、

当然、会社の上司も
正社員で雇用されて
配属された人間が、
まさか、まさか、
他責思考なワケないよね?

って、フツーは思ってます。

自学自習していない時点で
もう他責ちゃんの
仲間入りなのです。

正社員として雇用された時点で
能力が低いことは
許されない。
無能は重罪なのです。

能力が低いなら他責ちゃん。
自学自習してないなら他責ちゃん。
他責ちゃんは重罪。
排除の対象。

それっくらい、
キツいのです。
厳しいのです。

他責思考がもたらす現象の
「わずか」でも職場で
お披露目しちゃうと、
途端に、あなたの
人間関係が悪化します。

「自学自習」の結果を
「金額としての成果」で出す。

これさえ継続できれば、もう、
望まない転職は発生しない。

いままで非正規しか
してこなかったり、
ろくな教育もしてくれなかった
中小企業から
新規職場への転職ですと、

この「自学自習」が
あたりまえの文化と
接したときに、
その厳しさに面食らうことも
あるかと思いますが、

これを乗り越えないと
本当の意味での
底辺から脱却できませんので

ゼヒがんばって
ほしいと思います。

特に製造業では
スタートが非正規でも
自学自習ができるなら
比較的簡単に
正社員になれます。
ってゆうか、
お誘いが来ます。
私は6ヶ月で来ました。
まさに自学自習で
人生イージーモードです。

職場で良好な
人間関係を維持するための
唯一の条件とは?
他責思考の排除です。

他責思考の教えてクンに
ならないこと。

大丈夫です。
人は皆、3才の頃は100%
他責思考の教えて君、かつ、
イラつく駄々っ子でした。

人類全員、例外なく
生まれたときは
他責思考なんです。

成長と伴に
変わればいいだけ。

成長と共に、
三才児のメンタルを
越えていけばいいだけ。

教えてクンと指示待ちクンの
原因は他責思考

教えてクンと指示待ちクンの
原因は他責思考

教えてクンと指示待ちクンの
原因は他責思考です。

教えてクンは、
なぜ教えてクンたりえるのか?

自分が知らないのは
あたりまえで、
知らない自分に
誰かが教えてくれるのは
あたりまえだと
思っているからです。

だって、
ボクが知らないのは
みんなが教えてくれないから。

ボクができないのは
みんながボクのことを
手取り足取り
教えてくれないから。

ボクが出来ないのは
ボクのせいじゃなくて
職場のみんなのせいなんです。

…って本気で思ってます。

ヤベーっすよね。

指示待ちクンも
似たようなモノでして…

会社の先輩方が
苦労して作った仕組みの中で、
一部の発生した作業を
いわれるままこなしているだけに
すぎない。

自ら何かを考えたワケじゃなく
アタマのいい人が
作った仕組みの中で
「言って」「もらった」コトを
こなすことで、
お金を「もらって」ます。

利益を生み出している
ワケではなく…
稼いでいるワケではなく…
「いわれたこと」「してるだけ」
「やらせて」「もらってる」だけ。

ここになんの疑問を
持たないのです。

だって、利益のことなんて
「ボク関係ありません」
利益を得る仕組みつくりなんて
「ボクの仕事じゃありません」

これを「部分最適」といいます。
自分だけ良ければいい。
まさに他責思考。

でもね、中途入社後の1年間は
教えてクンでもいい。
指示待ちクンでもいい。

むしろ、中途入社後の1年間は
教えてクンのほうがいい。
指示待ちクンのままでもいい。

やっぱり、
聞かずのでしゃばりは
迷惑かけちゃうからね。

最初の1年は聞きまくって、
先輩がたの邪魔しないでおく。

邪魔しないように
足を引っ張らないように
聞きまくる。

教育の時間を
作ってくれたからには
将来仕事で「絶対に返す」。

教えてくれるのは
当たり前のことじゃない。
だからこそ、恩を返す。
自分がテイクしたら
いずれギブで返す。
ギブされたら、
いずれギブで返す。

1年目はそれでいい。
返す技量が追いつかないからね。

でも、2年目からは
他責のままは
厳しくされますよ。

他責=自学自習できない
って、ことなので。

それがどれくらい
ボロクソにいわれるかというと…

ちょうどいい
YouTube動画が
ありましたので
貼っておきます。

ここまでの文章で、
チョット同意できないな…
言っている意味がワカラン…
って場合は、
上記の動画で
納得できるはずです。

ね?
他責思考の教えてクンは
ボロクソにいわれるでしょ?
これが社会の現実。

重要なのは「自学自習」。
スクールに通うのではなく、
いや、
通うことは悪くないんですけど…

「先生がいない」状況で
「自ら欠けてる情報」を掴み取り
「教えてクン」を脱却し、

「自分自身で考えて」
「指示待ちクン」を脱却し、
「金額で成果」を出せ。

「それが正社員」っていう
「雇用形態」であり
「社会の仕組み」なんだよ

…ってことを
会社は言いたいんです。

ボロクソに言われる
教えてクンと
指示待ちクンが、
職場のみんなと
良好な人間関係を
築ける可能性なんて、
ほぼゼロじゃね?

職場で良好な
人間関係を維持するための
唯一の条件とは?
他責思考の排除です。

自学自習で
他責思考を排除すること。

他責ちゃんは同僚から搾取
していることに気づかない

他責ちゃんは同僚から搾取
していることに気づかない

他責ちゃんは同僚から搾取
していることに気づかない。

どういうことか?
他責ちゃんは「テイカー」です。

ギブ・アンド・テイクの
テイクね。

与えるコト…
組織に寄与するコトをせず
テイクばかりしていく人。

「もらう」とか
「くれる」とか
そういうことが
あたりまえと思っている人。

たとえば?

教えて「もらって」いません…
教えて「ください」…
今日の仕事の指示を「ください」
このあたりが口癖の
教えてクンと指示待ちくん。

自学自習が欠如していたり、
自力で考えて利益のために
組織に寄与できない人って、

結局、テイカーなんですよね。
役に立たない。
持っていくばっかり。

その結果どうなるか?

上司や仕事の出来る先輩が
苦労して作り出した利益が

他責ちゃんの
雇用コストのために
使われちゃうんですよね。

会社や経営者は
労働者から搾取なんか
していないという事実は
会社の数字の面から
証明されていることは
このサイトの
他の記事で納得されていると
思いますが、

作業が遅い他責ちゃんの
雇用コストは
会社の有能な人の取り分から
削って他責ちゃんの
不足分に補填してるんです。

つまり、デキる社員は
デキない社員に
搾取されているんです。
会計上そうなってる。

もちろん、
経験が浅い若い世代が
利益を生み出せないことは
あるかもしれません。
会社はじっとガマンして
将来を期待して先行投資だと
思っているんです。

でも、他責ちゃんは
成長がまったく期待できない。

つまり、会社の先行投資を
無駄にしている。
搾取している。
給料泥棒なんです。

「他責思考」が
「部分最適」を生み、
「テイカー」という
モンスターブラックホールを
生み出します。
根源は他責。

ボクのせいじゃありませんという
「他責思考」と、

ボクさえ良ければいいとか
アイツが悪くて
ボクは悪くないという
犯人探しと自己保身の
「部分最適」を生み、

タダで教えて「ください」とか
(無能で)デキない
ボクのかわりに
(有能で)デキるアナタが
やって「くださる」のが当然とか

天動説もびっくりの
「謎」理論を持ち出す
「テイカー」を生み出します。

教えてクンがそもそも
有能な人の貴重な時間を
奪うテイカーです。

しかも、
教えてクンは例外なく
自学自習が欠如した
底のない紙コップのような
人たちなので、

教育と善意を
注いでも注いでも
よそにこぼれるだけの
ブラックホールです。

職場で良好な
人間関係を維持するための
唯一の条件とは?
他責思考の排除です。

他責思考のテイカーちゃんに
ならないこと、
居ても関わらないことです。

この内容を
非常に詳しく解説している
YouTube動画が
ありましたので
リンクしておきます。

ここまでの文章で、
チョット同意できないな…
言っている意味がワカラン…
って場合は、
上記の動画で
納得できるはずです。

他責ちゃんは
イジメられていると思っちゃう

他責ちゃんは
イジメられていると思っちゃう

他責ちゃんは
イジメられていると思っちゃう。

あらゆるコトに
自分に非はありません。
だって、
ボクのせいじゃありません。

他責ちゃんは
周囲の人から避けられちゃう。
だって、もう
めんどくさいんだもの。

これを他責ちゃんは
どう思うのか?
教えてくれないのは
みんなが悪い。
教えてくれないのは
無視だ。いじめだ。
だからボクは悪くない。

他責ちゃんが
避けられちゃうのは
みんなのせいじゃないですよ。

こんな風に、
自分の中にある非に
気づけないと、
「非の在り処」を他所で
「探し続けて」、でも
「見つかるはずもなく」そのうち
「泣きべそかいて」
「駄々をこねる」のです。

「かまってちゃん」超ウゼー。

他責思考の教えてクンに
教えるのはもう
うんざりなんですよ。
だって、テイクばっかりで
返って来ないし、
利益は吸い込むし、
デキる人の時間を
奪ってばかりだし。

職場で良好な
人間関係を維持するための
唯一の条件とは?
他責思考の排除です。

他責思考の教えてクンに
ならないこと。
他責思考の教えてクンを
雇わないこと。

他責ちゃんは
無意識に嘘をつく

他責ちゃんは
無意識に嘘をつく

他責ちゃんは
無意識に嘘をつく。

無意識だから自分でも
嘘をついてる自覚が無い。

だけど、いつもワザと嘘をつく
狼少年というワケでもない。

ボクのせいじゃない。
ボクのせいにしたくない。
…っていう「自己保身」から
つい、瞬発的
誤魔化しちゃうんですよね

自分さえ良ければいいという
「部分最適」を起こしちゃう。
瞬発的な条件反射だから、
抑えられないんでしょう。

他責ちゃんは
不真面目ってワケじゃない。
意外と遅刻とかしないし、
原始的なルールには従順です。
だって、
自分さえ良ければいいですから。

自己保身が第一なので。
瞬発的に誤魔化しちゃう。

っていうか、
自分の都合のいいように
勝手にルールを曲げて
解釈しちゃう。

それを、
ボクのせいじゃない
ってコトにして
他人に押し付けようとしちゃう。

できない自分を
謎ルールで正当化し、
指示した上司を
謎理論で糾弾する。

「クビ」でいいんじゃね?

他責ちゃんの行動方針は
自己保身と部分最適。
そのための
「彼だけの謎ルール」

事実を誤魔化すことも、
誤解を与える表現を
用いることも、
誤解を訂正しないことも、
彼の謎ルールでは正義です。

だって、誤解されるのは
僕のせいじゃありません。
勝手に誤解したアイツが
悪いんです。
これが他責ちゃんの本質。

誤魔化す。
逃げる。
布石のために誤解を誘導する。

職場内では
誤解を解かないのは
嘘と一緒です。
布石のために
誤解を誘導するのも
嘘と一緒です。

職場で良好な
人間関係を維持するための
唯一の条件とは?
他責思考の排除です。

布石のために誤解を誘導し、
自己保身と部分最適の
謎理論を唱え、
自分だけに適用される
謎ルールで駄々をこねる

他責ちゃんを排除すること。

他責ちゃんは言い訳で
自分の低能無能を力説する

他責ちゃんは言い訳で
自分の低能無能を力説する

他責ちゃんは言い訳で
自分の低能無能を力説する。

できない理由を列挙して
自分の欠点を羅列する。
それが言い訳です。

報告してほしいのは、
低能無能の証明でもなく
できない理由の説明でも
ありません。

進捗状況と問題点と
その問題点の解決方法と
方針なんですけどね。

コレ私がくらった
体験なんですけど…
他責ちゃんのスゲーのは、

自分の低能無能こそが
できない理由だと
力説しておいて、

できないのは
できないボクに指示した
アナタのせいです

って、壮大な謎理論を
展開するところ。

え?
できない理由は
キミ自身の能力欠如だって
壮大かつ雄弁なイイワケで
キミ自身で証言してるのに、
できないのは
指示したオレのせい?

ギャグの規模が
大気圏を突破してて
突っ込もうにも
手が届かないんだけど…
って、レベルです。

しかも進捗状況は?
って聞いても…

「多分終わらないと思います」

それ一番、
思っちゃイケナイことだよ…
しかも答えになってない。
もしかして進捗状況ってコトバが
難しかったのかな…?

で、問題点と今後の方針は?
ってきいても…

「どうしたらいいんですか?」

ん?!…いやいや、
キミはどうするつもりなの?

「だから、教えてください」

な、なにを…?

「だから進捗状況のしかたですよ」

そ、そこなの?!(職場内失笑)

「ボクがこの進捗状況に
失敗してもいいんですね?」

あのね…
勘違いしてるみたいだけど
進捗状況って「進み具合のコト」で
与えた「仕事の俗称」ではないよ…
(職場内爆笑)

「だったら最初に
そう言ってください!!」

(職場内大爆笑)
も、もういいよ。

マジで勤め人やめて
コントの脚本家にでも
なったほうがいいんじゃないか?
っていうくらいに
清々しい他責ちゃん。

ほどなくこの件が
総務の耳に入って
クビになってましたけどね…。

職場で良好な
人間関係を維持するための
唯一の条件とは?
他責思考の排除です。

できない理由と
自身の無能さの
力説はもういいです。

そこまで分かっているなら
いい加減、自分の非を認めてね。

あと、質問に質問で返すな。
それと「進捗状況」の意味くらい
知っとけ。

スマホのAIアシスタントに
向かって
「しんちょくじょうきょうとは?」
って喋って聞くだけだ。

他責ちゃんは犯人探しと
アリバイ探しが得意

他責ちゃんは犯人探しと
アリバイ探しが得意

他責ちゃんは
犯人探しと
アリバイ探しが得意。

あの人が悪いんだから
僕が悪いんじゃありません。

僕は、そのとき、
あっちに居たので
僕は関係ありません。

部分最適と自己保身の
他責思考がなせるワザ。

「僕のせいじゃありません」の
立証作業です。

この行動の
どこが良くないのかというと、
その行動の結果、
「なにも生み出さない」

その
「なにも生み出さない」行動に
「会社のコストを浪費」

しているということです。

これが他責の反対である
自責の人の行動は…

起きた問題に対し、
それが自分のせいとか
他人のせいとか
一切考えること無く、
「原因究明」をし、

それに対しての
「改善の模索」
「再発防止」を考えます。

会社の利益になる行為ですね。

自責の人は、
なにか自分自身に
できることはなかった?

自分があのとき、
こうしていれば、
この問題は回避
できたのではないか?

この問題を整理し、
自分が再発防止の
マニュアル化ができれば
組織の役にたつのではないか?

そう考えるんです。

ここでマニュアルのハナシが
出たので、余計なコト
いっちゃうと、

そこそこマトモな教育を
している会社では、

マニュアルがないのは、
「アナタが作らないから」ですよ。
…って教育されます。

おいおい、それこそ、
会社の他責思考だろって
思っちゃったりもしますが…

それでも、
部署に所属する人間としては
マニュアルがないからって
「言い訳」はやっぱり他責なので
所属の全員が自責思考で
ノウハウの水平展開の
努力はすべきですね。

職場で良好な
人間関係を維持するための
唯一の条件とは?
他責思考の排除です。

「犯人探し」じゃなく
「原因究明」してください。

「アリバイ作り」じゃなく、
「再発防止の改善提案」を
してください。

「アイツのせい」じゃなく、
「自分が出来ること」は
なかったかを考えてください。

っていうか、
他人が悪いとか、
自分が悪いとか、
関係ない。

「悪い」ではなく、
そこが「原因」ってこと。

「良い・悪い」を全て
「原因」ってコトバに
置き換えてみる。

原因を認識して、
そこを改善する。

悪い…とかカンケーない。
原因があるなら
そこを叩いて改善するなり
回避すればいいだけ。

他人を責める必要もない。
自分を責める必要もない。
原因が認識できたなら、
自分なりの解決法を
実施するだけ。

自責思考とは
自分を責めることではない。
自分が悪いではなく、
原因を特定し、
自分の行動で回避したり
改善したりすること。

問題が起こらないように
原因を叩いておく。
このために自分ができることを
考えて先回りして処置する。
これが、責任感なんです。

責任感がないとは、
起きた問題の処置や
再発防止を行わないこと。

問題が起こるのはしょうがない。
その後のアクションで
責任感があるのか、ないのか
問われるのです。

この内容を
非常に詳しく解説している
YouTube動画が
ありましたので
貼っておきます。

職場の評価より
社会の評価を得よう

職場の評価より
社会の評価を得よう

職場の評価より
社会の評価を得よう。
コレ…
少し極論気味で
難しいかもしれません。

どういうこと?
っていいますと…

ひとつの部署の中で、
足のひっぱりあいのような
小競り合いをするのではなく、

その部署が
会社の中で機能し、
お客様、しいては
社会全体からの
評価を得ようという
ハナシになります。

部分最適ではなく、
全体最適に向かえという
ハナシです。

そのためには
部署に所属する全員が
自責思考で向上しないと
社会の評価は得られない。

自分だけ良ければいい
みたいな
部分最適や自己保身では
組織としての目標は
達成できないというハナシ。

職場で良好な
人間関係を維持するための
唯一の条件とは?
他責思考の排除です。

自分だけ良ければいいという
部分最適では、会社が
お客様から高評価を得られない。
全員が自責思考で
全体最適を目指す。

他責ちゃんは勇気がない

他責ちゃんは勇気がない

他責ちゃんは勇気がない。

だって自分のせいで
怒られたりしたくない。

組織の利益より、
自分の保身のほうが
大事なのです。

怒られたくない。
恥をかきたくない。
結局、
できませんとか、
ボクのせいじゃありませんとか、
そういうコト言っちゃうのが
「恥」なんですけど、

なんか勘違い
しちゃってるんですよね。

要は「恥知らず」

自分中の他責を排除し
自責に向かっていくのは
とても勇気の要ることです。

自分の無知と
自分の非を認めるのは
とてもとても
勇気が要ること。

それに自責の人が起こす
行動には必ず「勇気」が
伴います。

例えば、改善提案をするときも
従来の方法を変えるワケですから、
かならず反論や摩擦が起きます。

そんなコト起こるのは
百も承知でやってるのです。

なんのために?
組織のために。

部分最適の保身にあがない
全体最適の社会貢献を目指す。

それはなぜ?
そうしないと
会社の利益が
上がらないからです。

自責思考の人は知っています。
自分の給料の源泉は
お客様からの売上にあることを。

その売上は、ライバル企業に
打ち勝ってお客様に
選んで頂いた結果です。

そんなことも、
他責思考の人は知りません。
自分の給料の源泉は
井戸から湧いてくるんだと
思ってます。

学ばないから
お金の流れがわかってないんです。

だって、利益を得るのは
僕の仕事じゃない。
僕の仕事は
ラクに8時間を過ごすことと
思ってますからね。
ラクして搾取するコトしか
考えないテイカーです。

自責の人は勇気を持って
行動して、
とりあえず失敗してみせます。

昔の大砲と一緒です。

まず、ドカンと打ってみる。

着弾位置を観測し、
目標との差を補正して
2発目以降で当てる。

1発目を打つのは
とても勇気が必要です。

だって、敵に自分の位置がバレで
集中砲火されますからね。

でも、やるんです。
当てるためには
1発目のハズレはどうしても必要。

今の社会人生活も同じです。
最初の言い出しっぺは
集中砲火で反撃されます。

良かれと思って
何かを変えるには
反論の雨を浴びるんですね。
でも、それすらも
最低限必要なこと。

他人に迷惑をかけることも
あるでしょう。
怒られることも
あるでしょう。

でもやんなきゃ、
利益はでない。
そこを恐れてはいられない。
っていうか、
迷惑かけちゃうのは前提。
怒られちゃうのも前提。

当然、他責思考の人は、
コレができません。

自分せいはイヤだし、
そもそも、
そんな能力無いし、
反論されるの怖いし、
そんなのボクの仕事じゃないよ。

できる人がやればいいんだよ。
でも、
ボクができないのは
ボクのせいじゃないんだから
分け前は平等に分配してね。

他責ちゃんは
腐ったミカン。
組織の足を引っ張るだけで
利益を食いつぶす負債です。

挑戦して失敗するのは
悪くないんですよ。
着弾位置を観測し、
次に補正する手がかりに
なるんです。

っていうか、
この1発目を打たないことには
永久に命中はありえません。

でもね、自責の人の挑戦は
上司の理解があるんです。
だって、
挑戦の迷惑をかけられるのが
上司の役目です。

でも、他責ちゃんが巻き起こす
トンデモな出来事に
上司の理解は得られないと
思いますよ。

だって、上司のシゴトは
部下の成長と挑戦の
フォローであって、

損害浪費と給料泥棒の
尻拭いじゃありませんからね。

職場で良好な
人間関係を維持するための
唯一の条件とは?
他責思考の排除です。

自責思考が生む改善行動は
勇気がセット。

1発打って、着弾観測して
補正して2発目以降で当てる。

この内容を
非常に詳しく解説している
YouTube動画が
ありましたので
貼っておきます。

ここまでの文章で、
チョット同意できないな…
言っている意味がワカラン…
って場合は、
上記の動画で
納得できるはずです。

自利利他・自学自習

自利利他・自学自習

自利利他・自学自習

自利利他ってなに?

自分が社会に対しての貢献が
評価されて自分に返ってくるよ。
みたいなハナシです。

「自分のため」では機能せず、
「大勢の誰かため」の延長で
自分自身に評価(お金)が
返ってくるって内容です。

つまりは評価とは
自分でするんじゃなくて、
社会のみんなが
するものですよってこと。

このハナシ、難しいので
動画におまかせします。

自利利他と自学自習。
この2つのテーマを意識して
動画を見てもらえると
納得できるかと思います。

職場で良好な
人間関係を維持するための
唯一の条件とは?
他責思考の排除です。

自利利他・自学自習
社会の役に立つことで
お金という評価が得られる。

自責思考で円満職場

自責思考で円満職場

自責思考で円満職場。

職場で良好な
人間関係を維持するための
唯一の条件とは?
他責思考の排除です。

会社は学校じゃないって
いうじゃないですか?

理由は、
先生がいないからなんです。

会社の上司が
勉強しろって
言うじゃないですか?

理由は社員から
他責思考を排除するためです。

小さい頃に
お母さんが、
勉強しろって
言うじゃないですか?

理由は我が子から
他責思考を排除するためです。

勉強しろっていうけど、
学校行って授業を受けろって
あんまり言われないですよね?

結局、フツーのオトナは
自学自習の重要性を
知っているんですよね。

自学自習によって、
他責思考が排除され、
より良い人間環境と職場環境が
構築される。
これが、ホントの教育。

「先生がいない」状況で
「自ら欠けてる情報」を掴み取り
「教えてクン」を脱却し、

「自分自身で考えて」
「指示待ちクン」を脱却し、
「金額で成果」を出す。

「それが正社員」っていう
「雇用形態」であり
「社会の仕組み」なんです。

職場のみんなが
自学自習の状態になれば
職場の人間関係に悩むことは
一切なくなり、
業績も安定し、
失業もなくなり、
将来の安泰という
流れになります。

自学自習ができない人は
どんな人?

能力が最低クラスなのに
自己評価だけは一丁前な
他責思考の教えて君。

そんなイラつくボンクラが
良好な人間関係を築ける
可能性なんかほぼゼロだよね。

人柄を良く見せようが、
人畜無害を装おうが、
根が他責なら無理なんです。

無駄無駄。だって、
可能性ゼロに何をかけたって
やっぱりゼロはゼロ。

だからこそ、
自学自習すればいい。
問題ある性格も、
足りない能力も、
悪い職場の人間関係も、
劣悪な就業環境も、

すべてが自学自習で解決します。

当然、
貧乏からも、おさらばです。

特に製造業では
スタートが非正規でも
自学自習ができるなら
比較的簡単に
正社員になれます。

ってゆうか、
お誘いが来ます。

私は6ヶ月で来ました。

まさに自学自習で
人生イージーモードです。

初めは一日10分間でも充分です。

今、知らないこと、
知りたいことを、
スマホのAIアシスタントに
向かって「音声入力」で
検索してもらえばOK。

それを朝の通勤時間で1回。
お昼休みに1回。
帰りの通勤時間に1回。
それを3年続ける。
それだけで、
ずいぶん違います。

トイレが長い人は
その時でもいいですね。

底辺脱却って、
意外と簡単なんです。

つまり、
「人間関係悪化の原因」は、
「能力が低い」ことが原因で、
「性格」は、ほとんど
「関係ない」。

「能力が低い」というより、
「学習をしない」ことが原因。

「自学自習」をしてない時点で、
「その組織内で相対的」に
「他責思考の無能ちゃん」に
「なっていっちゃう」んです。

だからこそ、
自学自習をやってりゃいい。
つべこべ言わずに
やってりゃいいんです。

職場内で良い人間関係を
維持したかったら、
つべこべ言わずに
自学自習を継続してればいい。

性格とか変えなくていい。
そんなコト考えなくていい。
だって、
「性格が原因じゃない」んだもん。

職場内で良い人間関係を
維持したかったら、
つべこべ言わずに
自学自習を継続してればいい。

ただし、学習っていっても、
自分のペースで
勉強することじゃなく、

「自分に最も適したやり方」で
「組織の上位者」の
「成長スピード」に
「ついていく」のです。

コレに遅れて差が大きくなると、
風当たりが強くなり、
人間関係が悪くなったと
感じてしまうのです。

「人間関係の悪化」って、単に、
「組織内」で
「能力の成長スピード」が
「相対的に遅い」ことを
「咎められてる」だけ。

だから、性格なんて関係ない。
求められているのは
能力の成長なのです。

「能力が低い」ことが、
「他責の発生源」で、
「組織内の人」に
「他責思考がバレる」と
「排除される力学」が働く。
「この状態」が、
「人間関係が悪い」と
「感じる原点」になります。

その対策方法は?

自学自習の継続だけ。
簡単でしょ?

性格を変えるとか、
他人の顔色をみて
コトバ使いに気をつけるとか、
そんな卑屈な対応をとる必要は
ないんです。

短絡的に
振る舞いを「変える」んじゃなく、
自学自習の末に
能力が向上した結果、
振る舞いが「変わる」のです。

短絡的に
性格を「変える」んじゃなく、
自学自習の末に
能力が向上した結果、
性格が「変わる」のです。

変えるんじゃなく、
結果として、変わる。

結局、
底辺で苦しんでる人って…
…過去の私を含め、

脱却の「しかた」を
知らないだけですね。

「しかた」が分かれば
その遂行はそんなに難しくない。
っていうか、
結構、イージーモード。

その底辺脱却の
「しかた」ってなに?

…それは、
↓貧乏脱出シリーズ記事にて。