食住近接
徒歩1分で70万円節約…
24時間スーパー最強伝説
一人暮らしで
節約したいですか?
ならば、結論。
24時間スーパー最強伝説。
食住近接&職住近接が
最大の節約
24時間スーパー
一人暮らしの節約効果額
あくまで、
私の場合ですが、
郊外に住んでしまった
ことで…
必要な物を
入手するため「だけ」の
費用が年間70万円
かかっていました。
それが…
24時間スーパー至近に
引っ越したら、
70万円が浮いた。
必要なモノ…を
購入する金額が70万円って
コトじゃないですよ。
「必要なモノ」を
「手に入れる手段」を
「確保するため」に
「余計に70万円」
「かかっていた」のです。
…この70万円っていうのは
いわゆる中間コストであり、
中間搾取でした。
それが…
24時間スーパー至近に
引っ越したら、
70万円が浮いた。
削減しました…っていうより、
「勝手になっちゃってた」
「気づいたらなってた」
この記事…
ちょっと、難解な記事に
なっています。
それに長編。
所要時間は小一時間。
私が70万円を節約した
カラクリは、
チョット複雑で
ヒトコトでは、
申し上げにくいのです。
とりあえず、
ブックマークして、
何回かに分割して
お読み下さい。
読み飛ばすくらいなら、
今日はもう
読むのやめちゃって、
後日、
どうしようもない暇な
休日の午後にでも、
改めて読み直して下さい。
業務スーパーより
24時間スーパー
業務スーパーより
24時間スーパー。
検証済みの結論です…。
中間搾取されない
仕組み作りで
年間70万円節約。
一人暮らしでは…
クルマを所持し
郊外に住むことよりも、
クルマを手放し、
24時間スーパーに
徒歩1分の距離に
移住することで、
年間70万円くらいは
ラクに節約できます。
そうすることで、
むしろ、
節約なんか、しなくて
よくなっちゃいます。
だって、
年間70万円って金額は…
全く自炊せず、
節約とか一切せず、
なおかつ、
スマホゲームやらPCゲームで
課金しまくっても
使いきれないほどの
金額だからです。
業務スーパーを選ぶ理由は何?
「まとめて」購入することで
「物資の単価」を下げる
魂胆じゃないですか?
大所帯なら、それが正解。
でも、
一人暮らしでソレやったら、
中間コストを抱えすぎる人に
なっちゃいますよ。
つまり、
お金持ちに中間搾取される
典型的なヒト…に、
なっちゃうのです。
世の中に、
無駄なことなんて「無い」
コレ、嘘です。
ピラミッドの
上層にいる人たちが、
下層の人たちを
見下ろして考えると
たしかに
そうなのかもしれません。
だって、
下層の貧乏人に
無駄を押し付けることで…
「無駄」っていう
中間コストを
押し付けることで…
中間搾取システムを
構成しているのですから。
上層の人たちにとって…
【 無駄なこと 】
…って、
言葉どおりの意味じゃなくて
固有名詞です。
イコール、
「中間搾取の媒体」のこと。
「中間搾取の方法」のこと。
「無駄なこと」っていう
「コトバ」はそれらの名称。
下層の貧乏人に押し付ける
「負荷の名称」こと。
そりゃ、
上層の彼らにとって、
「無駄なこと」は、
無駄どころか
とても重要なことですよね?
だって、彼らの
富の源泉なんだもの。
でもね、
私みたいな
下層の底辺住人からすれば、
「無駄なこと」って、
やっぱり、
言葉どおりに無駄なこと。
そんな負荷を抱え込みたく
ないんです。
「無駄なこと」っていう
中間搾取に
押しつぶされて
いるんです。
世の中に
無駄なことなんて「無い」
上層の人たちからすれば、
ごもっとも。
…でも、
中間搾取に押しつぶされてる
底辺貧乏がソレ言ったら
単なる、
「自虐ギャグ」でしかない。
底辺の貧乏人には、
無駄なことって、
「ある」んです。
逆にいうと、
無駄が「あるから」
貧乏なんです。
そこが、
貧乏の原因のひとつに
なっているのです。
それって、どういう?
それって、
「中間搾取」のことですよ。
「無駄なこと」を
押し付けられてるって
ことですよ。
世の中に
無駄なことなんて無い。
すべては
つながっているんです。
いったいどこに?
どこから、どこに?
ピラミッドの
「底辺から頂上に↑」
向かって…
中間搾取システムを通じて、
富裕層のフトコロに…
…ですよね?
「富↑」は
下から↑上に向かって。
「負荷↓」は
上から↓下に向かって。
底辺にとっては、
「富↑」とは
「煙のように」巻き上がり、
「負荷↓」とは
「雨のように」降り注ぐ。
富裕層にとっては、
「富↑」とは
「底から湧く泉」のようで、
「負荷↓」とは
「排水口」に流れる捨水。
世の中に
無駄なことなんて無い?
ありすぎでしょ?
私は、そんな、
「無駄なこと」…別名、
「中間搾取」を避けることで
「年間70万円」を
「削減した」のです。
上層の排水口を源流とする
下水の雨を
この身に浴びつづけることに
嫌気が差したのです。
その雨の寒さをしのぐために
紙幣で焚き火をせざるえない
自分の立場に
嫌気が差したのです。
皆様はどうですか?
煙と雨…
止めてみたいと
思いませんか?
徒歩1分と
24時間スーパー
一人暮らしと
24時間スーパー
24時間スーパー徒歩1分。
とにかく、私のような、
ド底辺の貧乏で、
無趣味な男の一人暮らしでは、
24時間スーパーの
至近に住むことを
第一の選択、
最重要項目にしましょう。
とにかく生活費は
安いほうがいい。
とにかく、払いたくない。
そのうえ、
めんどくさいのイヤ…
遠くまで歩きたくない…
だったら、
24時間スーパー徒歩1分以外、
考えられません。それが最強。
24時間スーパーは
ド底辺一人暮らしのニーズを
余すことなく応えてくれます。
コンビニじゃ、ダメ
コンビニじゃ、ダメ
コンビニじゃ、ダメなの?
結論、ダメです。
なぜか?
コンビニより、
スーパーのほうが
安いからです。
安いがいいとか、
高いが悪いとかじゃなくて、
「安い」という事実を、
知っている…のが、問題
ですね。
「知っちゃってる」っていう
この事実こそが、
ものすごく問題なのです。
社会構造上の…
コンビニより
大型スーパーのほうが
安い理由は、
もう語らなくてもいいと
思うので、
なんで、
スーパーのほうがいいかと
申し上げますと…
貧乏な状態だと、
人間は…
「安い物を追っかける」
その習性があります。
本能といっていい。
だから、
それを満たしてあげる。
満たして、
鈍らせてあげる。
鈍らせて、
忘れさせてあげる。
そうしないと、
貧乏から脱出
できなくなります。
リアルな家計の
ハナシじゃなくて、
思想的に…です。
安い24時間スーパーの
至近に住むことで、
「安モノ探し」が
「すでに済んでる」状態に
「しておく」ことが重要。
安物探検隊の
安物発掘作業にイレ込んで…
そこに時間を費やしても…
そこにクルマのガス代を
つぎ込んでも…
その結果、最安値を
発見したとしても…
…誰も、お金を
払ってくれないんです。
察しのよいかたは、
ピンときたかもしれませんが、
「安いモノ」より、
「追っかける」ことが問題で…
「追っかける習性」を利用され
「罠」にハメられる
「役目」を帯びる
「階層」であるのが
「貧乏人」なのです。
ここに、中間搾取を
「する側」
「される側」
…の仕組みの核心があります。
怖いハナシ、
中間搾取「する側」の人が、
貧乏人どもを
罠にハメるためには
どんなモノを
追っかけさせればいいのか?
それは、きっと
「安いモノ」だよね。
…こういう、仕組み。
搾取ってどこからするの?
「追っかけ」からなんです。
だからこそ、
追っかけなくても
簡単に手に入る立ち位置に
いればいい。
搾取する側って誰?
その仕組みって…
「店」のこと?
安いモノを提供している
「店」じゃないんです。
そういうレベルじゃ
ありません。
搾取構造は
もっともっと壮大な規模で、
その黒幕は末端からは
見えません。
どちらかというと、
「追っかけ」の手段を
提供する側ですかね…。
だからこそ、
最寄りの、徒歩1分で
自分のウチから
イチバン近いスーパーで
買っておけば
それが、ほぼ最安で、
正解なんだって
状況にしておくことが
重要です。
どこで買えば安いのか?
どっちを選べば安いのか?
…そんなくだらないコトを
考えなくてもいい
状況にしておくこと。
コスパが狙い
コスパが狙い
とにかく、
・安い物を追っかける…
・価格の比較検討…
これらを、
しなくてもいい
状況に、身を置く…
置かせる必要があります…。
「追っかけ」を辞める。
価格の追っかけをやめて、
目的達成への
寄与だけを考える。
なんのこっちゃ?
って思うでしょ。
私が
貧乏な理由のひとつに、
そもそも、
お金持ちになれる
権利がなかった。
ある、習性と本能に
気づいてなかった
っていうのがあります…。
多分ですけど、
一人暮らしで、
節約したいなって
思っている人は
ほぼ、間違いなく
私と同じ世界を見ている…
と、思うのです。
コスパを追求しようとして
価格に目が行っちゃうと、
その段階で、すでに
コスパを見失っちゃいます。
コスパって費用対効果。
数値を算出する場合は、
効果を費用で割る。
価格より効果の大小のほうが
重要なんです。
優先順位は効果でないと
いけません。
効果が小さければ
価格の大小に関わらず
コスパは低いんです。
コスパについて論ずるなら、
効果が…
あったのか?
なかったのか?
その検証が先。
それができなくて
憶測だけで判断したいなら、
せめて…
効果が…
あるのか?
ないのか?
その検討が先。
価格の大小は
その後のハナシです。
真っ先に「価格」って…、
その段階で
「コスパ」のコト
どっかに
すっ飛ばしてるんです。
これって、
コスパについて
考えるコトではなく、
価格の数値の大小を
比較しているだけ。
まったく違う行為。
まったく違う行為なので、
価格の比較検討から
入った選択は、
その結果は
コスパが良くならんのです。
コスパどころか、
目的すら達せられない。
例えば…
新横浜駅から
新幹線で大阪まで
行きたいなと思ったとき、
切符の価格が
大阪行より
東京行のほうが安いから
東京行の切符を買いました。
って、いうんじゃ、
大阪まで行けないのです。
価格優先で、
行き先が後回しだと
必然的に
目的にたどり着けない。
価格の違う2つのモノは、
やっぱり、それぞれ
効果も結果も違うのです。
価格の比較なんて
しなきゃいい。
それぞれの価格なんて
知らなきゃいい。
そのほうが
目的を正しく
判断できるのです。
この…
「しなきゃいい」
「知らなきゃいい」
…に、相当するのが、
24時間スーパー至近に
住むということ。
周辺のコンビニよりも
確実に安いスーパーに
行くことで、
価格の比較検討と
安い店を追っかけるという
あれこれ考える邪念に
とらわれないように
するのです。
そうすると、
今、必要な物、
効果がある物「だけ」を
購入することが
できるようになります。
周辺で一番安いんだから
価格のことは
考えなくてもいい。
24時間いつでも
周辺最安で買えるから
価格のコトを
考えなくなるのです。
そうすると、
本当の効果、結果、
質のことだけ
考えるようになります。
本質だけを
考えるようになります。
大阪に行きたいなら
大阪行の切符を選ぶ。
大阪行の切符の価格を
非公開にする。
東京行の切符の価格を
非公開にする。
そうすることで、
価格が安いからって、
行き先の違う東京行の
切符を買うっていう
行為をしなくなります。
価格に目を奪われなくする。
価格の大小なんか、
知らなくていい。
考えなくていい。
目的にたどり着くことだけ
考えればいい。
これが狙い。
24時間スーパー至近に
住む狙いは、
貧乏の習性から
お金持ちの習性に
切り替えること。
習性を切り替えること。
なんのこっちゃ?
その理由は
下記の記事にあります。
人間の脳って
1日に考えられる総量って
決まっています。
その資源を、
安物探しっていう
なにも生み出さない行為から
効果を追求するっていう
生産的な行為に当てる。
利益を無視して
入り口の価格だけを
追っかける
貧乏人の思考から、
利益を得られる質を
重視した買い物…
価格より先に
質を重視する…
払った以上に
利益があればいい…
先に利益を考えて
そこに必要なモノに払う…
っていう、
お金持ちの思考に…
「似た」行動を
するようになります。
あれ?そもそも…
価格を追っかけて
スーパー至近に
住んでるのでは…?
そのとおり。
追っかけを
「済ませた」状態に
してあげるのです。
これ以上、
追っかけなくても
いいように。
これ以上、安さを
追っかけなくても
いいように。
してあげておくのです。
思考を司どる「脳」のために
してあげておくのです。
そうすることで…
第一に、
コスパを上げる癖。
日常の買い物で
価格より質を優先する
思考の癖をつける。
第二に、
考えなくても安いという
状況に身を置くという
工夫の結果の絶大なる効果。
これらは
利益のための行動、
そこにお金を払って、
それ以上の利益を得る…
つまり、
利益って、買うもの。
逆にいうと、
買うものは、
利益になるものだけ。
この思考に染まってくると
買いだめとか、
無駄遣いとか、
そういう行動を
起こさなくなります。
だって、先に利益を
考えるから
利益にならないことを
しなくなる。
しようとしても
嫌悪感が生まれる。
だから
しなくなるのです。
この状態になると
もう、節約とか
考えなくてもいいんです。
それは、
利益しか、買わない人に
「なってしまう」からです。
赤字にならない人になる。
黒字にしか
ならない人になる。
そして、コスパって、
どこのお店が安い?…とか、
どっちの物が安い?…とか、
差額のハナシじゃなくて、
それを買って、
その人が何倍の利益を
生み出すのか?…っていう、
利率のハナシなんです。
差額じゃなくて、利率。
コスパって「率」なんです。
「差」じゃないんです。
効果の大きさの
検証結果であり、
その増幅率のこと。
徒歩1分の効能
徒歩1分の効能
徒歩1分…
まぁ、極端ですよね。
でも、できるだけ、この
徒歩1分を狙っていきましょう。
徒歩1分だと…
めんどくさくないんですよ。
めんどくさくて、
先送りにする…
この行動が
ド底辺たらしめるのです。
徒歩1分なら、
この根源を断つことが
できるんですから
やらない理由がないです。
どんなにお金積んだって、
どんなに自分を戒めたって、
この「めんどくさい」は
根絶できないのです。
それが、「徒歩1分」で
根絶できるのです。
ここは、ケチるところでは
ないです。
クルマ
節約とクルマ
徒歩1分…
少なくとも、
買い物のために
クルマを所有する
必要が無くなります。
ウォーターサーバーも
必要ないですよ。
まぁ、ウォーターサーバーを
否定するつもりはないです。
でも、徒歩1分なら、
その都度
ペットボトル買ってくれば
いいでしょ?
だって、それがイチバン
安いんですから。
徒歩1分なら
欲するときに
欲する分だけ
手に入れられます。
しかも、最安値で…。
「徒歩1分」これが
最強だって、
理由が見えてきたと
思います…。
クルマを所有しなければ、
駐車場もいらないし、
車検も自動車保険もいらない。
ウォーターサーバーとか
契約しなくてもいい。
今まで必要と思えたコトが
必要がなくなっていく…
そこに「払わなくて」よくなる。
払いたくない…ならば、
払う額を
少なくするんじゃなくて、
そもそも、払わなくてもいい
…そんな体制に切り替える。
それに
徒歩1分の
24時間スーパーなら
あらゆる代替手段が…
スーパーほうが
「安い」ってコトが
多くなります。
その根幹が、
「徒歩1分の24時間スーパー」
…狙っていくべきなんです。
半額弁当
半額弁当
半額弁当の活用。
自炊って、結局…
生活費削減できてる?
私、自炊しない派です。
まったくしないワケでは
ないのですが、
できるだけしない。
自炊する努力を
するんじゃなくて、
自炊しない努力をする。
自炊することを
我慢する。
だって、自炊って…
材料買ってきて、
仕込みして、
仕込みで使う
道具を汚して、
それを洗って。
料理して、
料理で使う道具を汚して、
それを洗って、
生ごみとか分別して
流し台を汚して、
それを洗って、
食器に盛り付けて
食べたら食器を汚して、
そのあと食器を洗って、
それで流し台を汚して、
また流し台を洗って…
洗剤を消耗して、
スポンジを消耗して、
水道代を使って、
排水管とか設備を疲労させ、
自分の体力を消耗して、
手が荒れて、
腕が疲れて、
腰が痛くなって…
自炊って、結局…
汚して…
洗って…
掃除して…
その繰り返し。
そこに膨大な時間を費やして、
無償の労働に従事して…。
しかも、
体力とか地味に消耗して…
っていう、サイクルが
めんどくさいのです。
やりたくない…。
半額弁当や
お惣菜を買ってきて、
食ったあとは燃えるゴミ…
なにかを洗うとか、
なにかを片付けるとか
しなくてもいい…
私はそちらを
選択してますね。
そうすると、
お台所の道具が
そもそも、要らない。
それらを
買わなくていい。
払わなくていい。
それらを保管するスペースが
要らない…
買わなくていい。
払わなくていい。
確保しなくていい。
私はそちらを
選択してますね。
だって、
「徒歩1分」なんだもん。
そしてそのほうが、
「安い」んだもん。
生活の中の、
「無償の労働」を排除して
いけばいい。
その、無償の労働で使う
道具をワザワザ買うのが
ばからしくなってきた。
それらを保管するスペースに
家賃を払っていくのが
ばからしくなってきた。
それらのために
口座から貴重な現金が
ダダ洩れになっている状況を
避けたいと思った。
そんなカンジです。
私は、
24時間スーパーの
至近に居ることで
口座の穴から
現金がダダ洩れてる
状況を止めることが
できました。
重ねて言いますが、
あくまで、
一人暮らしの男性の
場合ですからね。
子沢山の家庭の主婦のことを
言ってるんじゃ
ありません。
家庭という集団生活なら
「分業」されてますから
個々の役割として
節約するのは
効率を上げることが
できますが、
一人暮らしにおいての
「分業」とは、
お金を使って
他人にしてもらうこと。
「専業」と「分業」を
上手使おうってハナシです。
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自炊しない理由とは?
無償の労働だから。
狭い部屋と節約
狭い部屋と節約
徒歩1分の
スーパー使ったほうが、
安いんです。
めんどくさくないんです。
そして、
あんまり、
買いだめしなくていい。
道具とか、
揃えなくていい。
だって、24時間徒歩1分で、
しかもそっちのほうが
安いんだから…。
おまけに、
時間も短縮できるんです。
結果、
部屋が広い必要がないのです。
つまり、
家賃の安い小さな
部屋でいいんです。
ファミリーの主婦が
対象ではなく、
あくまで、
ズボラでビンボーな
一人暮らし男性に
言っています。
それにスーパーって、
常時、資源ゴミ
回収してるでしょ?
ペットボトル、
アルミ缶、
それらを、
資源ごみ回収の日まで
部屋に溜め込んで
おかなくていい。
考えなくても安い
安い。考えなくても安い
そして、考えなくていい。
なにかが必要になったら、
買いにいけばいいんですよ。
徒歩1分で。
しかも、安い。
雨の日でも、
それほど濡れるワケでもない。
寒い日でも、
それほど苦痛じゃない。
暑い日でも、
それほど汗だくにならない。
だって、徒歩1分なんだもの。
ほとんど
考えなくてもいいんです。
くだらないこと
考える必要なくなります。
と、同時に、
大事なコト考える時間を
手に入れることになるのです。
これがとても重要。
なぜなら、
人間の脳は1日に考えることが
できる総量が決まってます。
価格の数字の大小を
追っかけることより
もっと、もっと
大事なコトを考えるべきしょう。
業務スーパーは不向き
業務スーパーは不向き
業務スーパーよりも
24時間スーパー。
なぜ?
重視するのは
半額弁当とお惣菜。
自炊しないことを
利益に変換するのが
スーパー至近の目的なので
私みたいなタイプの
一人暮らしに業務スーパーは
不向きです。
考え方的に
買いだめしない。
必要な量を
24時間いつでも徒歩1分で
必要な時だけという
考え方なので。
特に、
業務スーパーを好む人には
申し訳ないんですけど…
↓この記事で意見が変わるかも。
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貧乏さんが物が多いのは
なぜですか?
まとめ買いとか、
お徳用とか、
業務用とか…
生活物資の単価を
追い求めている時点で、
すさまじく難易度の高い
生き方を強いられている
証拠です。
物資の単価を
気にした時点で、
勝ち目が無い。
お金持ちになるのは、
マジで無理ゲー。
あくまで、
個人家庭レベルの
「生活物資」のハナシね。
まとめ買いで
単価を下げることが
悪いんじゃなく、
物資の単価を
追っかけてる人が
裕福にならないように
数千年かけて人間社会が
構築されたってこと。
なれない…じゃなくて、
ならない…ね。
がんばってどうにかなる
問題じゃない。
そういう社会が
ここ百年で
完成したということ。
俗に、その社会を
「資本主義」と呼びます。
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貧乏さんが物が多いのは
なぜですか?
まとめ。年間70万円節約
まとめ。
年間70万円節約
まとめます。
24時間スーパー
徒歩1分に住む。
その結果、何を得る…?
私たちは、
なんでも作れる農地を
持っているわけではない。
なんでも作れる工場を
持っているわけではない。
ゆえに、一人では
何も産み出せない。
自分で農地っていう
広大な土地を
買わないで、
また、
工場っていう
広大な敷地と設備を
買わないで、
他の人や、他の組織が
「生産」してくれたものを
買っているだけなんです。
自分では
生きるために必要な
モノが何ひとつ
生み出せていないのです。
だから、生きるための物資…
例えば、
農産物とか、
畜産物とか、
海産物とか、
加工食品とか、
工業製品とか、
お金を使って、
お店で必要なモノを
買ってくる必要があるのです。
食料品や農産物などを
自分の土地を使うこともなく、
自分の時間を使うこともなく、
自分で生産することもなく、
お金を払って
買ってくることで、
会社で働くための
時間と労働力を
生み出しています。
時間と労働力が
私の売り物。
時間給っていう
利益のために、
食料品や日用品という、
生活して
「会社に売る時間を生むため」の
原材料を買っているのです。
「生活」自体が
「労働力」と
「時間」の
「生産」行為なのです。
「お金」を使って
「買う」って行為がその第一歩。
お金でしか買えない。
お金が生命線。
お金こそが生命線であり、
お金の「使い方」が
重大なスキルなのです。
お金の使い方で
労働力と時間の産出量が
変わってくる…。
お金を「使って」生きる。
労働で得る現金のほうが、
労働力の生産費用よりも
大きければいいんです。
つまりは、
給料 > 生活費。
…当たり前なコトですけど、
そうなるように
工夫してお金を使ってます?
間違っても、
生活費 < 給料
…ではない。
労働力の生産費用のほうが
労働で得る現金のよりも、
小さければいい…では、
ダメなんです。
給料内に収まる生活…
じゃ、ダメで、
給料を上げていく
生活費の使い方。
めちゃくちゃ重要なので
もう一度言いますね。
生活自体が労働力の生産行為。
労働こそが現金の生産行為。
生産すべき労働力の
品質と生産量を向上させる
生活をしてますか?
そういう、
お金の使い方をしてますか?
生産した労働力を
より多くの現金にするために
工夫をしていますか?
効率の向上に
努めていますか?
もしかして、
せっかく生産した労働力を、
家事とかいう無償労働で
自己消費してませんか?
もしかして、
その家事とかいう、
自己消費行為の道具で
部屋がいっぱいに
なっていませんか?
まさか、
その道具の維持で
現金がダダ漏れに
なっていませんか?
24時間スーパー
徒歩1分に住む。
その結果、何を得る…?
…で、
お店と自宅が遠いと、
どうなるか…?
もう、
言わなくてもいいですよね。
車もそうですし、
所要時間もそうですし、
まとめ買いもそうですし、
保管スペースもそうですし…
必要なモノを、
手に入れるためだけに
必要なモノが
膨大に増えるのです。
それらの工程で生まれる
ロスですら必要なコトと、
言わざる得ない…。
通勤のためにクルマが必要…
買い物のためにクルマが必要…
しかも、
移動のために時間が必要…
自炊のために炊飯器が必要…
作業のために時間が必要…
飲料水のために
ウォータサーバーが必要…
受け取りやメンテや
事務処理のために時間が必要…
安売りで
大量購入した日用品を
保管するスペースが必要…。
それを収納する家具が必要…。
そのスペースを確保して、
その分の家賃が必要…
「必要なコト」の…ために必要
っていう、
「必要」の二重構造に
なってますよね。
先ほども申し上げましたが、
搾取「する側」は
スーパーやコンビニなどの
「店」じゃない。
私たちが貧乏な理由って、
社会から、
会社から、
中間搾取されまくり…
っていう
状況が要因なのですが、
私生活レベルでも、
中間コストをムダに
支出「させられて」います。
非公式な税金みたいなものです。
社会構造、全体が
貧乏人にとって、
搾取構造なのです。
「離れ」を作って
そこに貧乏人をハメ込みます。
これが、罠ですね。
距離的な「離れ」
時間的な「離れ」
遠いがゆえに「クルマ」
遠いがゆえに「時間がかかる」
郊外の安い店でまとめ買い…
郊外だから「遠い」。
まとめて買った商品は
実際に使うまでに
「期間」が空く。
保管のスペースも必要…。
お店が負担すべき
・搬送距離
・在庫保管場所
・保管期間の品質保持
これらを貧乏人に
押し付けてきます。
だから、
安く販売できるのです。
安く販売したって
いいんです。
「安く」できるから、
「安い」を貧乏人に
追っかけさせられるのです。
貧乏人が「安い」を
追っかける習性を利用して、
中間コストを
貧乏人に押し付けることが
できるから、
結果的に、
「安く」販売できるし、
「安く」販売するんです。
距離的な離れ、
時間的な離れ、
これに関するコストを
貧乏人が
わざわざ負担することに
なるのです。
負担させる仕組みが
キッチリガッチリと
組みあがっています。
どうすることで?
郊外の安い店を
追っかけ「させて」
まとめ買い「させる」ことで。
すなわち、
物資の単価を
追わせることで…
…ですよね。
安い…を追っかけて、
物をまとめ買い…
安・物・追
底辺の三種の神器…
お店の
保管コスト削減のために
貧乏人は
クルマを持たされ、
クルマを使わされ、
都心から離れて
暮らすことを強いられます。
距離的な「離れ」を
押し付けられ、
そこから派生する
コストを負担させられ、
距離的な離れが生み出す
時間的な「離れ」を
押し付けられ、
そこから派生する
コストを負担させられ、
徹底搾取構造、
多重搾取構造に
ハメ込まれます。
「離れ」の負担コストで
生み出された「お金」が、
貧乏人から
煙のごとく巻き上げられ、
頭のいい人たちや
お金持ちの
フトコロに行っちゃうのです。
「多重」なので
複雑になっちゃって
どれくらいのコストを
無駄に負担させられているのか
よくわかんない状態です。
よくわかんないから
比較できない。
比較できないから
比較しない。
つまるところ、
比較させないのです。
考えさせない。
気づかせない。
「離れ」を押し付けられた
ことによる
コスト負担のことにすら
気づかない状態に陥ります。
今現在は、
おそらく多くの人が…
安くモノを買えている…
クルマを保有できている…
郊外で勤務先からは
遠いけど、そこそこ
広い家に住めている…
…そんなカンジだと思います。
だけど、それってさぁ…
距離的な「離れ」を
押し付けられてない?
時間的な「離れ」を
押し付けられてない?
モノがあふれて
お金が減ってない?
コスト負担を
押し付けられて
現金がダダ漏れに
なってない?
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休日の家事。
まとめてやるのは危険
では、
24時間スーパーに至近な
立地を選択すると、
どうなるか?
必要なモノを、
手に入れるためだけに
必要なモノであった
膨大なコトガラ、モノが、
必要なくなるのです。
これらのために
毎月数万円の現金を
吸われずに済むのです。
ざっくり、おいくら?
っていうと、
例えば、クルマを手放して、
郊外の2DKから、
スーパー至近の
ワンルーム(1K1R)に
引っ越したとしましょう。
遠方郊外の駐車場付き2DKで、
月額家賃7万円が、
スーパー至近、
駐車場無し1Kで、
月額家賃4.5万円。
差額は年間で30万円。
普通車所有の年間支出額の
60万円程度が、
クルマ所有やめて、
電車バスタクシーで
年間20万円程度にすることで、
差額は年間40万円。
クルマと家賃の
差額を合わせると、
年間70万円。
それに、時間量。
片道10分、往復20分の
買い物のための移動時間量は、
年間200日ほど買い物に行くと…
66.5時間…。
極端な例ですが…
って言っても、
コレ、私の実例
だったんですけど…
クルマやめて
24時間スーパー至近の
ワンルーム(1K1R)に
住むことで、
年間70万円と60時間を
得ることになります…。
正直、いままでの自分を
殴りたいくらいの
目が覚めるような効果です。
月額食費が
2万から5万に増えたって
年間で36万円しか増えないし、
スマホ代や課金代が
2万から4万に増えたって
年間24万円しか増えない…。
合わせて年間60万円…
これだけ生活費が増えても
年間70万には届きません。
マヂで、正直、節約とか、
どうでもいい
レベルなんですよ。
それくらいに、
必要なモノを、
手に入れるためだけに
使ってた金額って、
バカにできないんです。
24時間スーパー
徒歩1分に住む。
その結果、何を得る…?
あくまで、
私の場合ですが、
郊外に住むことで、
必要な物を
入手するため「だけ」の
経費が70万円かかっていて、
70万円っていうのは
いわゆる中間コストであり、
中間搾取であった。
24時間スーパー至近に
引っ越したら、
70万円が浮いた。
70万円って金額は、
全く自炊せず、
節約とか一切せず、
なおかつ、
スマホゲームで
課金しまくっても
使いきれないほどの
金額だった。
つまり、
24時間スーパーの至近に
住むことで…
必要のないものを
所持する必要がなくなる。
必要のないものを
買わなくてよくなる。
必要のないものに
払わなくてよくなる
必要のないものを
保管しておかなくて
よくなる
必要のない作業を
する必要がなくなる
必要なコトと
必要でないコトが
明確になってくる
ああ…そうか…
「払いたくない」から
微細な差額を
追いかけることは
「節約」とは言えない…
「利益になること」だけ
選んでいくこと、
必要なコトを選択し、
必要ないコトを
除外することが
「節約」なんだね…
これらをすべて
徒歩1分の24時間スーパーが
実現してくれます。
って、いいますか、
24時間スーパーで
安く買ってきて、
それで済むコトは、
多分アナタにとって、
本当に必要なコトでは
ないのかもしれないのです。
必要になったら、
徒歩1分で、
安く買えばいい。
その程度のコトは、
その程度のコトと認識していい。
結果、大事なことを
する時間、
考える時間
…が生まれるのです。
私も、
そうだったんですけど、
大事なことを、
する時間、考える時間
コレを作らないと
貧乏って抜けられないんですよ。
なんにもしないと、
ずっと貧乏のまま
なんですよね。
いつか、
待ってれば、変わると
思ってたんですけど、
どうも、
その「いつか」って、
無いな…っていうことが
気づいたんですよ。
待ってるだけで変わるなんて
普通に考えてあるわけない。
こんなこと、
チョットでも考えれば
気づいてたハズなんです。
でも、
なんで気づかなかったのか…?
私は、
一定の結論に達していて、
そういうことを、
「考えさせない」習性に
支配されていたんじゃないかな?
って、思ったのです。
その習性のせいで、
「深く考えてこなかった」
…検証してこなかった。
そういうことを、
させない習性に支配されて
いたことに気づきました。
その習性から、脱出するのに
そこそこ有効なのが
「徒歩1分の24時間スーパー」
なんですよね…。
「徒歩1分の24時間スーパー」
だと、
・安いモノを追っかけない
・価格の比較検討をしない
こういうコトになります。
だって、徒歩1分で安いのです。
っていうか、
安いスーパー至近に
いることこそが、
すでに
価格の比較検討が完了して、
必ず安いモノを
手にすることができる
状態なので、
コレ以上に
比較検討と安物探しに
時間を費やす必要が
ないんです。
で、この状況に身を置くことで
あることに
気づきやすくなります。
この状況が、
そうさせてくれるのです。
なんのこっちゃ?
って、思うでしょ?
それについては
ゼヒ、次の記事をお読み下さい。
つまりは、
利益だけ買う
…という凄さです。
結構、上から目線の
イヤな文章に
お付き合い頂き、
ありがとうございました。
年間70万円って、
私の実例です。
さすがに
今まで年間70万円を
ムダにしてたんだから
自分で、自分に対し
怒りがあるんです。
だから、こんな
突き放したような
イヤな文章に
なっちゃったのです。
基本的に当サイトは
私自身が、
いままでの
私自身の
頓珍漢な行動に
怒りを覚えたことにより
書き記した記事です。
なので、こんな風味の
記事になっちゃってますが
よろしければ
他の記事も読んでみてください。
私自身の実例であり、
私自身の愚行から
気づいたコトガラであり、
私がド底辺人生を
歩んできた軌跡です。
私は、冒頭で言った、
「煙と雨」を
止められた。
もし、もし…仮に、
皆様の中に、
私のように…
野ざらし、雨ざらしの
荒野で紙幣の焚き火を
強いられている人が
居るのなら…
ぜひ、煙と雨を
止めてほしい。
私には、それが出来た。
皆様はどうですか?
本当の節約とは?
生活物資の単価を
追っかけることではなく、
中間搾取を取り除くこと。
安・物・追…を排除すること。
中間コストが
なくなるような
立地や立場を選択し、
中間コストのない
仕組みを構築すること。
給料 > 生活費。
…となる利益を生み出す
生活設計をすること。
生活費 < 給料。
コレはダメ。
常に「だいなり」が
成立するように考えて、
「しょうなり」思考は
殺さないとダメ。
給料の枠内で
生活費を抑えようって
思考があまりにも強いと、
どうしても、
1コあたりいくらとか、
物資の単価に偏重しちゃう。
これこそ、
突き当たりの…
行き止まりの…
詰みの一手の…
完全終了のお知らせで…
物資の単価を考えた時点で
勝ち目のないほどの
ハンデを背負うことになる。
他人に勝つことが
100倍も1000倍も
難しい生き方を
してしまうということ。
1.5倍ですら
勝ち目がないのに
100倍って、もう
人間の能力でどうこう
できるレベルじゃない。
スタート前から
天文学的数値レベルで
勝ち目がない。
無理ゲーっていう
レベルじゃない。
物資の単価が
安いことが悪いんじゃない。
物資の単価を考えた時点で
その「切符」の行き先は
絶対に「目的地」ではない。
物資の単価を考えた時点で
人生のコスパで
誰にも勝てない
呪いに染まる。
物資の単価を考えた時点で
利益じゃなくて
差額を追っている。
差額じゃ、
利益に勝てないのです。
物資の単価を気にした時点で
勝ち目が全く無くなる。
詰む。スパっと終わる。
降伏宣言に等しい。
物資の単価を考えてる時点で
自分の経済的価値の成長が
止まってる。
程度の低い枠内で止まってる。
っていうか、
枠内から出ようと
してないんだから
そもそも、成長なんて
始まってもいない。
始まらない。
始められないのです。
物資の単価が
安いことが悪いんじゃない。
毎日、毎日、
いつでも、どこでも、
四六時中、寝ても覚めても
物資の単価を
「追っかけてる」ことが
悪いのです。
追っかけなければいい。
もしくは
追っかけを完全に
済ませることで
追っかけることが
発生しなければいい。
24時間スーパー
徒歩1分に住む。
その結果、何を得る…?
物資の単価の
追っかけを済ませた状況に
身をおくことで、
これ以上、
物資の単価のコトを
考えないようにし、
人生のコスパを上げるために
人生の資源を
割り当てることができます。
階層の階段を登る準備が
できたということです。
給料安いんだから、
物資の単価を追うことから
逃れられない?
それこそ、まさに
上層の連中の思うツボ。
なんて従順な子羊たち
なのでしょう。
もしかして、マジでドM?
「コスパが高い」って、
そんなに嫌い?
「コスパが低いまま」
ってことを
そんなに好む?
節約したいんだったら、
なおさら、まっさきに、
煙と雨を
止めたほうが良くない?
下水の雨の寒さを
紙幣の焚き火でしのぐコトを
やめたほうが良くない?
物資の単価を追うことは、
ピラミッドの階層を
登ることを放棄すること。
自分自身の経済的価値を
上げないと誓うこと。
コスパ低い人間で
居つづけることを
決意すること。
そりゃ、底辺の平地で…
キリの無い…
終わること無い…
そんな、
追っかけっこしてたら、
階段を登る機会なんか
皆無だよね。
・底辺の平地で追っかけっこ
・階層の階段を登る
…どっちがしたい?
…どっちをすべき?
能力の問題とか関係ない。
どっちをするかって問題。
コスパが低い
人間のままより、
コスパが高くなっていく
人間になっていくほうが
良くない?
コスパ良いって、
価格が低いことじゃなく、
利益率が高いってコトだけど…
勘違いしてませんよね?
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貧乏さんが物が多いのは
なぜですか?
そりゃ、物資の単価を
追ってるからよ。